蕎麦ネタ、再び(笑)

「関東のたぬき蕎麦、関西のきつねうどん」って、言うでしょ?

そうすると、関西(特に大阪)の人は「たぬき蕎麦ってなんやねん。」って返ってくる。
大阪では、「きつね」と言うと、お揚げを乗せたうどん、これは東京と同じ。
でも、「たぬき」と言うと、きつねが化けたものなので、お揚げを乗せた蕎麦(東京で言うきつね蕎麦)なんだよ。
たぬき蕎麦って、概念自体がないΣ( ̄▽ ̄ι)。

揚げ玉を乗せた蕎麦だと説明すると、「揚げ玉って、『天かす』のことやろ!そんなん、大阪じゃ入れ放題やねん。」と返される。
「揚げ玉」と「天かす」って、ちょっと違うよね?
まあ、そこはどうでもいいけど・・・。

個人的な感想だけど、関西のうどんに天かす入れ放題でも嬉しくも何ともない┐( ̄~ ̄)┌。
個人的じゃなくて、みんなそう思っていると思う。
関西人でさえ、嬉しくないから、タダで入れ放題なんだよ。

関西でうどんを食べるときに、いつもの癖で「天ぷらうどん」を頼んでしまうけど、これもまた旨くない。
理由はツユにあると思う。
東京の蕎麦は醤油が濃いから、それに揚げ玉や天ぷらが絡まると、コクが出て凄く旨い!
でも、関西のあの薄いダシに、揚げ玉や天ぷらを入れても、ふやけるだけで、旨くも何ともないよ。

逆に東京のツユにお揚げを入れても、濃くなりすぎて旨くない。
関西だと肉うどんとかよく食べられるけど、この肉も東京のツユには合わない。
ツユが濃いから、天ぷらとか、月見(生卵)とかの味の薄い具が凄く合う。
逆に味の濃い具、お揚げとか、甘辛に煮た肉とか、ニシンの甘露煮とかは合わないかな。

関西は逆、ダシが薄いから、味の濃い具の方が合う。
関西のダシで、月見うどんなんか食べたら、最悪だよね?
(卵が食べたいなら、ラーメンの味玉とかが合うと思う。*゚∀゚)ノ!)

と言う訳で、「関東のたぬき蕎麦、関西のきつねうどん」って言うのは、ツユに合った具を入れなさいって事でした(^ー^)。

”関西の”蕎麦って、何であんなに不味いんだろう?
あんなの喰わされていたら、関西人、そりゃー蕎麦嫌いになっちゃうよ(¬ε¬)。
うどん文化を守る為にワザとやってるんじゃねーか?
まあ、”東京の”うどんも同じだけど・・・ヾ(-_-;) 。

P.S.
ちなみに「たぬき蕎麦」の『たぬき』は、「タネ抜き」から来ているんだよ。
具の入っていない天ぷらって意味。

写真は渋谷の「嵯峨谷」。
また行っちゃった!


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食べログ→ 蕎麦 冷麦 嵯峨谷 渋谷店

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