子供の行方不明について、漠然と考えていたことがある。
- ちょっと目を離した隙にいなくなる
- 離れたところで見つかる
- いなかった日数は飲まず食わず(水ぐらいは飲んでいたかも知れない)
- その間の記憶が曖昧(報道されない、もしくは、子供だからという理由)
今回、山口県で、ボランティア男性が見つけた子供もそんな感じ。
先日、北海道で、自衛隊に保護された7歳の子供も同じ。
特に飲まず食わずのところなんか、違和感がありまくり(¬ε¬)。
2歳の子供が、2日も飲まず食わずなんて、考えられない。
フッと見つけたサイトの人も同じ事を考えていたので、引用しておく。
In Deep→ 「この男の子は絶対に生還する」と私に確信させた過去の世界中の「2歳と3歳の子どもたちの不可解な行方不明と発見の事例」を今再び思い出す
そのサイトの中で、紹介しているアメリカの探偵が、共通点を見つけ出した第一人者。
THE EPOCH TIMES→ Retired Police Detective Identifies Mysterious Patterns Across Thousands of Missing Persons Cases
それによると、
- ほんの短い間、場合によっては瞬間的に姿を消している
- ほとんどの場合、親や親族がすぐ近くにいる状態
- そもそも、行方不明になる理由が見当たらない
- この年齢の子どもが耐えられるとは思えない苛酷な環境の中で、2日などの日数を過ごし、元気に発見されている
- しかも、ほとんどの例で食べ物も飲み物もいっさい持たない状態
- いくつかの事例では、この年齢の子どもが移動できるとは思えない距離を移動している
- すでに捜索が徹底的におこなわれている場所で見つかることが多い
やはり同じような事がアメリカでも頻繁に起きているらしい。
しかも、アメリカでは成人でも起きていて、バーで飲んでいた二人が振り返ると忽然といなくなっていたという事例まで。
上記のサイトによると、生還しているのは全て幼児で、成人の場合はほとんどが、死体(溺死)で発見される。
このサイトを見つけるまで「猫バス」の仕業だと思っていたんだが、どうもそうでもないらしいΣ⊂( ̄□ ̄~j。
宇宙人の仕業でもない様だし~ヾ(-_-;)。
何だろう?
P.S.
そう言えば、「ボランティアが警察官に子供を引き渡し」って、速報はおかしかったよね?
警察発表がそうだったのか?
そう言う発表をして、手柄を横取りしようかと思ったけど、じいさんがインタビューで直接渡したのを暴露しちゃったんだろう(笑)。
P.S.
ちなみに、警察は死体捜索と同じ方法で捜索しているから、幼児の行方不明の捜索は不得意なんだよ。
その辺、専門家を入れて、捜索方法をアップデートしないと、これからも、ボランティアのじーさんに負けちゃうよん♪