先日の家族会議で、今年の夏休みこそは、家族で富士山登頂にチャレンジすると決定しました。
何故に半年前から決定したかというと、その間に体力をつけるように、各自で心がけることと。
童謡「一年生になったら」を思い浮かべて欲しい。
友達が100人ならば、自身も含めて101人のパーティのはずである。
しかしながら、頂上でおにぎりを食べる予定なのは、100人だ。
すでに1/101の脱落者を想定している(((; ゚д゚)))。
こんな子供の想像でしかない唄でさえ、脱落者を想定しているぐらい険しい山と言う事だ。
”気分が悪くなったら、登頂を諦めるのもまた勇気”と言う事を暗に示しているのかも知れないΣ⊂( ̄□ ̄~j。
果たして、大丈夫なのかぁ?