コラム一覧

和食は、鰹節のおかげ

ウチのカミさんが鰹節削りを欲しがっている。 削りたては、香りが真空パックとは、全然違うよ。 是非、購入して貰いたいところだが、問題点がある。 一々、削って使うのがめんどくさいから? 違う。 オレは独身時代、お婆ちゃんと二人で住んでいて使っていたからよく知って...

色の話【その3/3】

前々回(色の話【その1/3】)、 前回(色の話【その2/3】)の続き 中国では色の概念は、五行説からもきています。 五行とは木、火、土、金、水。 色は、青、赤、黄、白、黒です。 五行説は元素からの分類で、4色4方向の概念とは数が違いますよね? 通常...

色の話【その2/3】

前回(色の話【その1/3】)の続き コレが日本オリジナルかというと、そうではなく古代中国が起源です。 更に、中国では古来、この4つを季節に当てはめて、 青春 朱夏(朱は赤の意味) 白秋 玄冬(玄は黒の意味) と表現します。 これに関してはちょっ...

色の話【その1/3】

古代の日本では色を表す言葉は、白い、黒い、赤い、青いの4つしかなかったんです。 白と黒は今と同じ意味合い。 赤は、黄色も含めた暖色系の全てを表し、青は緑色や青紫も含めて寒色系の全てを表していました。 「黄色い」とは言うが、「黄い」とは言わないのは、黄を色として分...

蕎麦屋は、居酒屋?

江戸時代までは(実は今でも?)、お蕎麦屋さんって居酒屋と同じ意味合いだったみたいですよ。 食べるだけのおそば屋さんってのは屋台だけで、お店を構えているところはお酒を飲ませるのがメインだったみたい。 写真は事務所の一階に店を構える「花しずく」。 へぎ蕎麦と言っ...

蕎麦ネタ、再び(笑)

「関東のたぬき蕎麦、関西のきつねうどん」って、言うでしょ? そうすると、関西(特に大阪)の人は「たぬき蕎麦ってなんやねん。」って返ってくる。 大阪では、「きつね」と言うと、お揚げを乗せたうどん、これは東京と同じ。 でも、「たぬき」と言うと、きつねが化けたものなので、...

蕎麦喰い(続き)

昨日、お蕎麦の話題を書いたけど、まだ書き足りない(笑)。 蕎麦喰いは、能書きが多くっていけねぇな。 そう言えば、落語の「時蕎麦」に出てくる蕎麦喰いも能書きが多いね(-""-;)。 今日は、今までに食べた変わったお蕎麦の話。 ・けんちん蕎麦 茨城だ...

蕎麦喰い

ラーメンばっかり喰っているけど、実は”蕎麦喰い”(←お蕎麦好きってことね)でもあるんです。 蕎麦喰いだと言うと、「実は私も・・・」などと言われてお昼を一緒にすることが、少なからずあります。 「実は私も・・・」の後に続くのは、「長野出身なもので・・・」と続くことが多い。...

日本は本当に法治国家?

世界最初の法律(←って習ったけど、今は2番目らしい)、ハムラビ法典の有名な一節、「目には目を、歯には歯を」。 これって日本では、やられたら、やり返せ的な意味で使われているけど、本場のアラブでは逆で、目をやられただけなんだから、目だけにしとけ的なオーバーな仇討ちを抑制する内容...

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